腰痛の自宅で可能な良きトレーニング方法

33歳女性 団体職員の方からの質問

今は医療事務員ですが、特養に数年間勤めていたため、腰の治療に月1通っています。
かなりの年数通っていますが、未だ30代でも痛み和らげど完治しておりませんが、一度痛めたものは完治するのか知りたいです。

暖めると良くなるので、お灸や温湿布も使い、マッサージや半身浴もしておりますが、自宅で可能なタダでできる他の良きトレーニング方法があれば、ありきたりでないものを知りたいです。

回答

33歳女性 団体職員さま

問い合わせ頂きましてありがとうございます。
腰の痛みで苦しんいるようですね。
定期的に院に通ってはメンテナンスしているが、長年完治出来ないでいるとの事。
そこで自宅での取り組みで完治させたいとの希望とお見受けしました。

団体職員さまの今までの取り組みを確認しますと、月1回の治療院と自宅での灸や温熱療法を実行している現在の状況ですと慢性状況が強く、一般的に行われている筋肉の緩和ではもはや完治出来ないと思います。
月に1回の治療が、どのような治療なのかが不明な為にこちらからの提案が絞り切れません。よって慢性状態が強い方の案内に致します。

 ➡ まずは慢性状態とはどういう状態かを把握していただきます。
そこで人間の体の仕組みを考えてみますと、慢性化した症状の場合は下記の状況が全てあります。
①、骨格筋の過緊張か、ゆるみ(弛緩)が同時発生し、骨格を支えるバランスがとれない。
②、背骨・骨盤の部分的な歪み。
③、内臓のどれかが機能低下もしくは病気。

この①~③の3つが同時に発生している場合、慢性化してきます。

慢性的な症状は、この3つを同時に解消しなければ完治できません。
そして、この3つを判断できる先生を選ばなくてはいけません。
①だけの施術や②だけの施術、または①②同時施術では効果は限定的で効果の持続時間も短いです。大抵の整体系の院は①だけか②だけか①②同時かがほとんどです。
③も含めた診方をする院は非常に少ないです。
団体職員さまが行っていたのは①に対応しています。よって効果は限定的となります。
月1回の治療院が①~③を診れる院や医療機関ならば、腰痛の原因治療が完了していて完治していたはずです。

ここで述べている①~③の原因が同時発生している場合は、この文章内で自宅療法を伝えることは不可能に近いです。腰痛一つでも完治を目指すと原因は複数存在し、内臓機能まで関連してくるので団体職員さまに合わせて判別はできません。
①②③同時に改善する必要性は、当サイトの他のブログ記事を参考にしてください。
団体職員さまとは違う症例ですが、腰痛だろうがひざ痛だろうが女性特有の症状だろうが各種の症状の改善には、先の①~③の状況が発生しています。
結局改善方法は同じ方向です。是非目を通してみてください。

以上、総合判断できる医療機関・整体院のノウハウのある先生に出会えるよう期待しておりますが、どうしてもお近くにその様なノウハウを持つ院や医療機関を探せなかったら一度当院にご相談ください。

当院ではそのようなノウハウを持って対応しております。

それではどうぞお大事に。

                             はるかぜカイロプラクティック
                                      西舘和人

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